「女将さんかと…」 着物に身を包んだ鮫島彩が話題、高級感漂う“和”の休日披露「振る舞いが素敵」

大宮Vでプレーする鮫島彩【写真:高橋 学】
大宮Vでプレーする鮫島彩【写真:高橋 学】

鮫島がオフ日に着物を着てランチを嗜む

 日本女子初のプロサッカーリーグ「WEリーグ」の大宮アルディージャVENTUS(大宮V)DF鮫島彩が自身の公式インスタグラムを更新。「お着物でランチ」の休日の様子をアップし話題を呼んでいる。

 鮫島はTEPCOマリーゼ(なでしこリーグ)に加入後、アメリカやフランスでのプレーも経験。なでしこジャパン(日本女子代表)としても国際Aマッチ114試合出場を誇り、2011年女子ワールドカップ(W杯)の優勝メンバーの1人だ。

 2021年より大宮Vでプレーする鮫島は、WEリーグ発足の初年度は17試合に出場。2シーズン目の今季もここまで7試合に出場し、現状6位のチームを支えている。

 そんな鮫島が自身の公式インスタグラムを更新。「お着物でランチと観劇の大人な休日」とオフ日に高級感漂う飲食店で食事を嗜む姿をアップした。髪をきちっとセットし、白ベースの着物に身を包んだ元なでしこにファンも「振る舞いが素敵」「この美人は誰?」「マーベラス!」「女将さんかと思った」「大人の女性感」「惚れてまうやろ!」とコメント。大きな反響が広がっていた。

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