本田圭佑、全身黒の“ラフコーデ”でジャカルタ訪問報告にファン反応 「かっこいい」「素敵」
「たくさんの素晴らしい人と会ってきました」と綴り、室内での1枚をアップ
元日本代表で、現在はカンボジア代表の実質的な監督を務めるMF本田圭佑が自身のSNSを更新。英語で「ジャカルタでたくさんの素晴らしい人と会ってきました」と綴り、全身黒色のパーカー姿を投稿すると、ファンからは「パーカー気になる」「かわいい」と注目が集まっている。
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ワールドカップ(W杯)に過去3回出場した経験を持つ本田は、カタールW杯で「ABEMA」で解説を務め、その後はカンボジア代表の実質的な監督としてチームを率いて大会を戦っていた。
本田は、帰国した日本で食したラーメンの値段に「あの美味さで730円は安すぎる。もうちょっと値上げするべき」といった発言や、「サッカークラブに企業名を入れられるようにするべき」とJリーグのルールに対して持論などを展開。定期的にサッカー界や世間についての意見を発信している。
そんな本田が自身のインスタグラムを更新。英語で「ジャカルタでたくさんの素晴らしい人と会ってきました」と綴り、上下黒色のパーカーとスウェットを着用し、ポケットに手を入れ、笑顔の写真をアップしている。
この投稿にはファンから「パーカー気になる」「かわいい」「ナチュラルでいい笑顔」「似合う」「かっこいい」「ファッションも笑顔も素敵」「お洒落カフェで待っててくれた彼氏感」と、さまざまなコメントが寄せられている。
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