鮫島彩、上品な着物コーデが「めちゃ似合ってる」と話題 晴れ着で新年挨拶「眩しい」

大宮Vでプレーする鮫島彩【写真:高橋 学】
大宮Vでプレーする鮫島彩【写真:高橋 学】

新年挨拶を綴るとともに着物コーデをお披露目

 大宮アルディージャVENTUS(大宮V)DF鮫島彩が、自身の公式インスタグラムを更新。2023年を迎えたなか、新年の挨拶を綴るとともに着物コーデの1枚を投稿すると、「相変わらず上品でお綺麗」「お似合い」「眩しい」と注目されている。

 鮫島は高校卒業後、TEPCOマリーゼに加入し、アメリカやフランスでのプレーも経験。日本女子代表として国際Aマッチ114試合出場を誇り、2011年女子ワールドカップ(W杯)の優勝メンバーの1人でもある。

 昨年1月からは大宮Vに在籍し、WEリーグ初年度のシーズンでは、17試合に出場。WEリーグ2年目のシーズンではここまで6試合に出場しているなか、新年を迎えたことを受け、インスタグラムを更新した。

 投稿には「明けましておめでとうございます 本年も宜しくお願いいたします 皆さんにとって笑顔溢れる素晴らしい年になりますように」と新年の挨拶が綴られるとともに、着物コーデの1枚を添えている。

 髪をうしろで結わき、和服に身を包んだ姿は反響を呼び、「めちゃくちゃ似合ってる」「素敵な着物」「相変わらず上品でお綺麗」「眩しい」「和服も綺麗です」「お似合い」といった声が寄せられていた。

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