「刑務所かよ」「シュールすぎる」 本田圭佑、シンプルな2022年“最後の食事”にファン仰天

元日本代表MF本田圭佑【写真:徳原隆元】
元日本代表MF本田圭佑【写真:徳原隆元】

カタールW杯の解説で脚光を浴びた本田、「ありがとうございました #2022」投稿

 カタール・ワールドカップ(W杯)の解説で話題を集めた元日本代表MF本田圭佑が自身のSNSを更新。2022年最後の食事を紹介したなか、ファンから「刑務所かよ」「シュールすぎる」と驚きの声が上がっている。

 アルゼンチン代表の優勝で幕を閉じたカタールW杯では数々の激闘が繰り広げられた一方、ピッチ外で脚光を浴びたのが本田の解説だ。過去W杯に3回出場し、「ABEMA」でカタールW杯プロジェクトのゼネラルマネージャーを担当した本田は、森保一監督率いる日本代表のゲームを中心に現地解説を担当。テレビ朝日の寺川俊平アナウンサーとの軽妙な掛け合いも反響を呼び、「本田解説」がツイッターで何度もトレンド入りした。

 そんな本田が自身のインスタグラムを更新し、英語で「今年最後の食事。ありがとうございました #2022」と記して写真を添えている。テーブルに並んだのは、白米が乗せられた白い皿とスプーンだった。

 シンプルすぎる食事投稿にファンもすぐさま反応。「おかずなし?」「日本人なら米ですね」「ご飯だけ??」「刑務所かよ」「シュールすぎる」などのコメントが相次ぎ、驚きが広がっていた。

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