【W杯】「え、もう1ヶ月!?」 浅野拓磨の“ドイツ撃破弾”、FIFA回顧にファン驚き「嘘だろ」
ドイツを破った歴史的な決勝ゴールから1か月が経過
ドイツ1部ボーフムの日本代表FW浅野拓磨は、カタール・ワールドカップ(W杯)初戦のドイツ戦(2-1)で決勝弾となる逆転ゴールを決め、世界に驚きを与えた。国際サッカー連盟(FIFA)のW杯公式ツイッターは、歴史的ゴールから1か月が経過したことを報告し、「え、もう1ヶ月!?」と反響を呼んでいる。
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11月23日に行われたドイツ戦で、浅野は0-1の後半スタートからFW前田大然に代わって出場。MF堂安律のゴールで追い付いて迎えた後半38分、DF板倉滉からのロングフィードで抜け出し、DFニコ・シュロッターベックを振り切って豪快なゴールを突き刺した。
日本はW杯で優勝経験国を初めて破り、浅野のゴールは歴史的な決勝弾となった。それから早くも1か月が経過し、W杯公式ツイッターは「1ヶ月前の今日、浅野が日本代表の新たな歴史を作ってくれました」と綴り、ゴール動画を公開している。
日本中が熱狂した瞬間は、ファンにとってもまだ昨日のことのように感じられるようだ。返信欄では「何回見ても、じわじわきます」「え、もう1ヶ月!?」「はやすぎる、、、、感慨深いわぁ」「嘘だろもう1ヶ月?!」「時空歪んでない?」などの声が寄せられていた。
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