「大きい! 甘い!」 鮫島彩、出身地産の巨大梨披露で反響「癒される笑顔」「かわいい」

大宮Vでプレーする鮫島彩【写真:高橋 学】
大宮Vでプレーする鮫島彩【写真:高橋 学】

栃木のオリジナル品種の梨「にっこり」と記念撮影

 日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」の大宮アルディージャVENTUS(大宮V)DF鮫島彩が、自身の公式インスタグラムを更新。出身地・栃木県のオリジナル品種の梨をアピールしている。

 鮫島は2011年女子ワールドカップ(W杯)のなでしこジャパン優勝メンバーの1人。高校卒業後、TEPCOマリーゼに加入し、アメリカやフランスでのプレーも経験した。昨年1月からは大宮Vに在籍し、WEリーグ初年度のシーズンでは、17試合に出場。先行して開催されたWEリーグカップでは5試合すべてに先発フル出場をしており、10月22日、23日に開幕するWEリーグ2年目のシーズンでの活躍が期待されている。

 そんな鮫島は自身の公式インスタグラムで、「栃木県から栃木のオリジナル品種の梨『にっこり』が届きました。大きい! 甘い! ジュ~シ~! にっこりを食べてにっこりしませんか?」と綴った。

 大きな梨「にっこり」を両手に持ち、笑顔でアピール。投稿には、元なでしこジャパン(日本女子代表)のFW川澄奈保美が「うちには届いてません」とコメントしたほか、ファンからも「癒される笑顔」「かわいい」といった声も寄せられていた。

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