「癒やされる〜」 女子サッカー三谷沙也加、全身アディダス“白黒コーデ”に反響「統一するとカッコイイ」

長野レディースでプレーするMF三谷沙也加【写真:Getty Images】
長野レディースでプレーするMF三谷沙也加【写真:Getty Images】

長袖ジャージに白シャツと黒短パンの装いの私服コーデを報告

 日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」のAC長野パルセイロ・レディースに所属するMF三谷沙也加が、自身の公式インスタグラムを更新。「adidas day」と題して全身アディダスの白黒コーデをアップしている。

 三谷は作陽高から2014年に浦和レッズレディースへ加入。18年から長野Lでプレーし、WEリーグ初年度となった昨シーズンは13試合に出場し2得点し、チームは7位でリーグ戦をフィニッシュしている。

 10月に開幕するWEリーグに先駆けて、8月20日からスタートしたWEリーグカップは、ここまで4試合が開催。三谷は昨季最終節で右足首前距腓靭帯断裂、三角靭帯損傷を負った影響からメンバー外となっている。

 そんな三谷が、新たに更新されたインスタグラムで「adidas day」と記し、全身アディダスの白黒コーデをアップ。「正直、、、前まではadidasとNIKE一緒に着てた時あったけど 今は、adidasならadidasでちゃんと靴まで揃えるようにしてます笑 どーでもいい報告でした笑 そして、今日も寒過ぎるー」と紹介している。

 投稿では、ドリンクカップを持ってふざけるお茶目な一面も。黒に白ラインの入った長袖ジャージに白シャツと黒短パンを合わせた装いにファンから「可愛いコーデ」「今日もステキ」「統一するとカッコイイですよね」「素敵な笑顔」「ずっと眺めてられます」「癒やされる〜」と反響が広がっていた。

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