マンC、赤黒ストライプの「生まれ変わった」新アウェーユニに賛否 「近年でベスト」「これはひどい」
1969年、70年にタイトルを獲得した際のユニフォームをアレンジ
イングランド1部マンチェスター・シティは7月19日、2022-23シーズンのアウェーユニフォームを発表。赤と黒のストライプを採用した目を引くデザインに、さまざまなコメントが寄せられている。
プレミアリーグで2連覇中のシティは今回、1969年のFAカップ優勝、1970年のリーグカップとヨーロッパカップ優勝で着用していたクラシックユニフォームをアレンジ。赤と黒のストライプが特徴で、クラブ公式ツイッターでも「シティクラシックが生まれ変わった」と紹介されている。
プロモーション映像では、ドイツ1部ボルシア・ドルトムントから加入したノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドがモデルを務めており、海外や日本のファンから「赤黒待ってた!」「ベルギーみたい」「美しいユニフォームだ」「近年でベストのユニフォームキット」「これはひどい」といったさまざまな声が寄せられていた。
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