CL決勝、レアル対リバプールは“史上最多”カード 1勝1敗の勝敗“五分”

決勝で対戦するレアルとリバプール【写真:ロイター & AP】
決勝で対戦するレアルとリバプール【写真:ロイター & AP】

レアルはシティを延長戦で破って決勝へ進出

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)は現地時間5月4日にレアル・マドリードとマンチェスター・シティが準決勝の第2戦で対戦。レアルが延長戦の末に勝利を収めた。イタリアのサッカー専門サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」では、イングランドの名門リバプールとの決勝戦が単独で史上最多の3回目になると報じている。

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 初戦をホームのシティが4-3で制していたゲームは、後半28分にシティのMFリヤド・マフレズがゴールして2戦合計で2点差に。これで勝負は決したかと思われたが、本拠地で意地を見せるレアルは途中出場のMFロドリゴ・ゴエスが試合終了間際に2連続ゴールを奪った。

 今季から2戦合計が同点の際にアウェーゴールの数で突破を決めるルールが撤廃されているために、試合は延長戦へ。すると前半5分にレアルがPKを獲得し、これをFWカリム・ベンゼマが決めて逆転勝利での突破を果たした。

 これにより、決勝は前日に突破を決めていたリバプールとの対戦になる。レポートでは、この対戦は前身の欧州チャンピオンズカップ時代からの通算でも1981年、2018年に続く3回目となり、史上最多になったという。

 5月28日にパリで対戦する両者は、1981年の対戦がリバプールの1-0勝利、2018年はレアルの3-1勝利で1勝1敗。花の都で頂点を争う欧州屈指の名門対決は、どのような結末を迎えるのだろうか。

 同メディアがレポートした過去2回決勝戦の対戦があったカードは以下の通り

レアル・マドリード対ランス(1956年、1959年)
ベンフィカ対ACミラン(1963年、1990年)
アヤックス対ACミラン(1969年、1995年)
アヤックス対ユベントス (1973年、1996年)
リバプール対ACミラン(2005年、2007年)
バルセロナ対マンチェスター・ユナイテッド(2009年、2011年)
レアル・マドリード対アトレチコ・マドリード(2014年、2016年)
レアル・マドリード対ユベントス (1998年、2017年)

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