「またしてもベンゼマ劇場」 レアルFW、“劇的”大逆転勝利導く豪快弾に称賛「なんて勝負強さ」

セビージャ戦でゴールを決めたFWカリム・ベンゼマ【写真:Getty Images】
セビージャ戦でゴールを決めたFWカリム・ベンゼマ【写真:Getty Images】

首位レアルが劇的な逆転劇でセビージャを下し、優勝に前進

 ラ・リーガで首位を走るスペイン1部レアル・マドリードが劇的な逆転勝利でセビージャを下し、2季ぶりのタイトル獲得に大きく前進した。

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 現地時間4月17日に行われた第32節で敵地サンチェス・ピスファンに乗り込んだレアル。前半21分にMFイバン・ラキティッチ、同25分にMFエリク・ラメラにゴールを許し、前半だけで2点のビハインドを許す展開となった。

 しかし、後半に怒涛の攻撃で試合をひっくり返す。立ち上がりの5分、DFダニ・カルバハルとFWヴィニシウス・ジュニオールの連係で左サイドを崩し、最後はクロスに合わせたFWロドリゴ・ゴエスがネットを揺らして点差を縮めた。

 さらに同37分、CKの二次攻撃からDFナチョが同点ゴールをゲット。そして2-2のまま迎えたアディショナルタイム6分、ゴールライン際からマイナスのクロスを受けたFWカリム・ベンゼマが粘り強く押し込んで勝ち越しに成功。終盤に勝負強さを見せた“白い巨人”が3位のセビージャに逆転で勝利を収めた。

 DAZN公式ツイッターはベンゼマの劇的決勝点を公開し、「またしてもベンゼマ劇場 なんて勝負強さだ」と今季公式戦39試39得点を決めるエースの働きを称賛した。12日に行われたUEFAチャンピオンズリーグの準々決勝チェルシー戦でもベンゼマの決勝ゴールで勝利を収めていた。

 また、スペイン紙「マルカ」は「セビージャ戦の逆転勝利でレアル・マドリードはタイトルに近づいた」と見出しを打って報道。上位直接対決の勝利を「決定的な前進」とし、19-20シーズン以来2季ぶり、通算35度目の優勝を大きく手繰り寄せたとしている。

 3連勝のレアルは勝点を75まで伸ばした。2位バルセロナ以下に15ポイント差をつけ、首位を快走している。

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