長友も先発したインテルがバイエルンに4失点大敗 21歳の米代表FWに屈辱ハット許す

ピッチ外のドタバタ劇も影響か

 後半に入るとインテルも意地を見せ、同18分には長友のクロスをMFフェリペ・メロが頭で合わせるも枠外に飛んだ。選手を大きく入れ替えながら進んだゲームは、試合終了間際の同45分にアラバが途中出場していた去就問題に揺れるインテルのFWマウロ・イカルディに“スルーパス”を通してしまい、そのまま独走したイカルディが決めて1-4と、相手のミスを利して辛うじて一矢を報いた。

 試合は1-4でタイムアップを迎えた。クラブ首脳部との対立によりロベルト・マンチーニ監督に辞任の噂が流れるなど、チーム全体が落ち着きを欠いているインテルだが、ピッチ外のドタバタ劇をそのまま持ち込んでしまったような大敗に、新シーズンへの不安が大きく募るゲームになった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング