鮫島彩、“アスリート飯”で「パフォーマンスUP」へ ファンも反応「美味しそう」「可愛いすぎるお魚しゃもじ」

大宮Vに所属するDF鮫島彩【写真:高橋 学】
大宮Vに所属するDF鮫島彩【写真:高橋 学】

自身のSNSで朝食の4品を紹介、“可愛い”しゃもじで「混ぜ込みご飯」を作る姿も

 日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」に参戦している大宮アルディージャVENTUS(大宮V)のDF鮫島彩が、自身の公式インスタグラムを更新。自ら作った“アスリート飯”を投稿し、「美味しそう」「流石です」とコメントが寄せられている。

 鮫島は2011年女子ワールドカップのなでしこジャパン優勝メンバーの1人で、これまで国内ではベガルタ仙台レディース(現マイナビ仙台レディース)、INAC神戸レオネッサなどでプレー。昨年1月には日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」に参戦する大宮Vへの移籍を決断した。

 初年度のシーズンではここまで9試合に出場。WEリーグは3月5日に再開され、鮫島は3月6日の第12節ノジマステラ神奈川相模原戦(0-0)、第13節ちふれASエルフェン埼玉戦(2-2)とフル出場している。

 そんななかで鮫島は自身の公式インスタグラムを更新し、「本日の朝食」と題して、2枚の写真をアップ。「専門家の方のご指導のもと食事をちょこっと変えてみてます。目指せ!自炊力UPとパフォーマンスUP」と“アスリート飯”を公開した。

 1枚目の写真では、ハッシュタグで紹介した4つの料理「サーモンと大葉の混ぜ込みご飯」「釜揚げシラスとズッキーニのガーリックソテー」「かぼちゃの味噌汁」「フローズンベリーヨーグルト」が並んでおり、2枚目では混ぜ込みご飯を作る様子が映し出されている。

 この投稿に、ファンは「美味しそう」「しゃもじがさめですか。可愛い」「素敵すぎる」「可愛いすぎるお魚しゃもじ」「取り組み流石です」と注目していた。

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