43歳の離れ業にスコットランドも反応 中村俊輔の出場27秒後アシストにセルティック専門メディア感嘆「本当に驚くべきこと」

横浜FCの元日本代表MF中村俊輔(写真は昨季のもの)【写真:Getty Images】
横浜FCの元日本代表MF中村俊輔(写真は昨季のもの)【写真:Getty Images】

J2リーグ第4節水戸戦のアシストシーンがスコットランドで反響

 横浜FCの元日本代表MF中村俊輔は、3月13日に行われたJ2リーグ第4節水戸ホーリーホック戦(3-2)で途中出場から27秒後に決勝アシストをマーク。43歳の今なお、精度の高い左足キックが健在であることに、セルティック専門メディアは「本当に驚くべきことだ」と報じている。

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 ホームで行われた水戸戦で、中村は2-2で迎えた後半38分、FW伊藤翔に代わって途中出場。ピッチに入るとすぐさま左コーナーフラッグへ向かい、素早くボールをセットし、左足から高精度のボールを送る。そのクロスをFW小川航基にピタリと合わせ、ピッチに入ってから約27秒後のファーストプレーで逆転弾演出という離れ業をやってのけた。

 43歳の今なお、精度の高い左足キックが健在であることは、かつてプレーしたスコットランドでも話題に。2005年夏から4年在籍したセルティックでは、センセーショナルな活躍を遂げ“レジェンド”となったなか、同クラブの専門メディア「67HAILHAIL」は水戸戦のアシストシーンを取り上げ、「この年齢でまだ結果を残し、貢献しているという事実は、本当に驚くべきことだ。彼の才能がいかに優れているかを示している」と、驚きを持って報じている。

 セルティック在籍時、自慢の左足で数々のゴールやチャンスに絡んだ中村。06-07シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ、マンチェスター・ユナイテッドとの2試合で決めた2本のFKは、伝説として語り継がれている。そんな“レジェンド”が今後歩むキャリアについて、記事では「願わくば、いつかヨーロッパに進出することを目標としてほしい。パークヘッド(セルティック)で監督を務めることが実現するかどうか、興味深いところだ」と、展望が綴られていた。

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