チェルシーMFジョルジーニョ、クラブW杯決勝で対戦のパルメイラスを警戒 「ブラジルのチームはすべてを懸けてくる」

チェルシーでプレーするMFジョルジーニョ【写真:AP】
チェルシーでプレーするMFジョルジーニョ【写真:AP】

ジョルジーニョは南米でクラブW杯が重要視されていると主張

 イングランド1部チェルシーは、2月12日に行われるFIFAクラブワールドカップ(W杯)決勝で、ブラジルのパルメイラスと対戦する。悲願の世界一に王手をかけたチェルシーだが、中心選手であり、ブラジル出身のイタリア代表MFジョルジーニョは、パルメイラスへの警戒心を語った。英紙「イブニング・スタンダード」が報じている。

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 UAEで開催されているクラブW杯に出場しているチェルシーは、トーマス・トゥヘル監督が新型コロナウイルスの陽性反応により、UAE入りできずに指揮官不在で戦っている。それでも、準決勝ではアジア王者のアル・ヒラル相手に、ベルギー代表FWロメル・ルカクのゴールで1-0と勝利し、決勝進出を果たした。

 準決勝のアル・ヒラル戦では、後半からフランス代表MFエンゴロ・カンテとの交代で出場したジョルジーニョは、南米でいかにクラブW杯が重要視されているかを語り、パルメイラス戦への警戒心を強めた。

「彼らはすべてを懸けてくる。ブラジルのチームにとって、非常に重要なんだ。それは僕たちにとっても同じこと。この決勝にすべてを懸けるし、しっかりとした準備をしなければいけない。彼らは、自分たちがヨーロッパのクラブよりも上だと証明したいと考えている。ヨーロッパのクラブと対戦できるこの大会は、絶好の機会なんだ。彼らにとっては、とても大きなことだ。全力で僕たちに向かってくる。それに備えなければいけない」

 2012年12月には、日本で行われたクラブW杯にも出場していたチェルシーだが、同じブラジルのコリンチャンスに0-1で敗れ、悲願の世界一のタイトルを逃していた。10年前の決勝の登録メンバーで、チームに残っているのは、スペイン代表DFセサル・アスピリクエタのみだが、同じブラジルのクラブに借りを返し、世界王者になれるだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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