C・ロナウド、13年ぶりの“公式戦5試合不発”にスペイン紙も注目 「悪夢は続く」

C・ロナウドが公式戦5試合不発【写真:AP】
C・ロナウドが公式戦5試合不発【写真:AP】

バーンリー戦では途中出場するもノーゴール

 イングランド1部マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、現地時間2月8日のプレミアリーグ第24節バーンリー戦(1-1)に後半23分から途中出場するもノーゴールに終わり、2008-09シーズン以来で最も長い公式戦5試合連続無得点となった。

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 わずか5試合の沈黙でも、ロナウドともなれば1つの事件となる。スペイン紙「マルカ」は「マン・ユナイテッドでクリスティアーノ・ロナウドの悪夢は続く。過去13年で最悪のゴール期間」と現状を伝えている。

 昨夏にイタリア1部ユベントスからマンチェスター・ユナイテッドに移籍し、12年ぶりの古巣復帰を果たしたロナウド。名将アレックス・ファーガソン氏の元、ユナイテッドでスコアラーとして覚醒した男はその後にプレーしたスペイン1部レアル・マドリードとユベントスでもゴールを量産し、いくつものゴール記録を塗り替えてきた。

 30歳を超えてもコンスタントにシーズン35得点以上を叩き出してきたが、今季はその勢いにやや陰りが見られている。公式戦26試合(ユベントスでのセリエA1試合を含む)に出場している現時点での得点数は「14」。決して少ない数字ではないが、ロナウドクラスの選手ともなれば、それでも不十分に映ってしまうようだ。

 昨年12月30日に行われたプレミアリーグ第20節バーンリー戦(3-1)を最後に5試合連続でノーゴール。ロナウドがこれほど長い間ゴールを決められなかったのは08-09シーズンに9試合連続無得点を経験して以来約13年ぶりのこと。レアルとユベントスでは味わうことのなかった不振に陥っている。

 スランプか。それとも年齢からくる衰えなのか。ロナウドの活躍はチームの不沈に直接影響するだけに、後半戦での巻き返しに期待したい。

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