前田大然はサウジ戦「20分しかプレーしなかった」 セルティック監督、大一番“強行起用”の可能性示唆

サウジアラビア戦に出場したFW前田大然とセルティックのポステコグルー監督【写真:Getty Images & 高橋 学】
サウジアラビア戦に出場したFW前田大然とセルティックのポステコグルー監督【写真:Getty Images & 高橋 学】

現地時間2日、リーグ首位レンジャーズと対戦 ポステコグルー監督が前田の起用に含み

 日本代表として、2月1日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア戦(2-0)に途中出場したスコットランド1部セルティックのFW前田大然が、2日続けて公式戦に途中出場することになるかもしれない。セルティックの指揮官であるアンジェ・ポステコグルー監督のコメントを英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 前田は、埼玉スタジアムで行われたサウジアラビア戦で、後半23分にFW大迫勇也との交代でピッチに入り、約20分間にわたってプレーした。本来であれば、スコットランドに戻り、時差などコンディションの調整を行ってから、試合に出るのが通例だ。

 しかし、現在、リーグ2位のセルティックは現地時間2日にリーグ首位のレンジャーズとの大一番「オールドファーム」を控えている。勝てば順位が入れ替わることもあり、ポステコグルー監督は、可能な限りのオプションを用意したいようで、前田の強行出場プランについても具体的な案を語った。

 試合に出場した場合、前田のオールドファームでの起用を見送る考えを示していたオーストラリア人監督だが、「彼は20分しかプレーしなかった。明日の朝、到着する。私は彼がどんな状態か、話し合って確認をする」と言い、「先発することはないが、ベンチから途中出場することはあり得る。彼がメンバー入りする可能性は、残っている」と、オールドファームへの出場に含みを持たせた。

 果たしてスコットランド全土が注目する大一番で、前田がメンバー入りすることはあるのだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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