Jリーガーのセルティック入り複数浮上 “期待度トップ”を現地指名「打ってつけの選手」

MF旗手怜央、MF井手口陽介、FW前田大然【写真:高橋 学 & Getty Images & 小林 靖】
MF旗手怜央、MF井手口陽介、FW前田大然【写真:高橋 学 & Getty Images & 小林 靖】

クラブ専門メディアが選んだ“期待される獲得選手トップ3”、2人を日本人選手が占める

 スコットランドのセルティックは、冬の移籍市場で日本人選手を獲得する可能性が高いと報じられているが、セルティック専門メディア「67 HAIL HAIL」では、期待される獲得選手トップ3のうち2人を日本人選手が占めている。

 セルティックでは、日本代表FW古橋亨梧が夏に加入してからのハーフシーズンで大活躍を見せている。チームを率いるのが、今季途中まで横浜F・マリノス(横浜FM)を率いて2019年にはJ1優勝に導いたアンジェ・ポステコグルー監督だけに、古橋のブレイクを見てさらにJリーグから選手を獲得するのではないかという予想が、9月や10月の時点からされていた。

 そうしたなかで、現実味を帯びているとされる日本人選手の中でも、横浜FMのFW前田大然が期待度のトップに指名されている。

「前田は、スピードとパワーを併せ持つ非常にエキサイティングな選手だ。スコットランドで活躍するのに打ってつけの選手と言えるだろう。もちろん、古橋のことをよく知っていることは言うまでもない。U-21からA代表まで、2021年の東京五輪を含め、日本代表のキャップを持っている。セルティックとの契約には300万ポンド(約4億2000万円)もかかるとされる。アンジェは日本のマーケットをよく知り、これまでの収益性を考えれば2月1日までに前田がセルティックの選手になっていても驚かないだろう」

 今季、前田はJ1で23ゴールを挙げて川崎フロンターレのFWレアンドロ・ダミアンと並んで得点王にも輝いた。古橋とはまた違ったタイプのスピードを持つ前田だけに、セルティックの前線を日本人コンビがかき回す場面も見られるかもしれない。

 また、川崎のMF旗手怜央もこの期待ランキングの中で3位に指名されている。特に、左サイドバック不足がそのポイントになるようだ。

「ここ数年、川崎フロンターレで75試合以上プレーしている旗手は、豊富な経験を積んでいる。セントラルミッドフィルダーとしても起用されているが、ポステコグルーがセルティックでの起用法として考えているとされる左サイドバックも定期的にこなしている。長い間、左サイドバックのファーストチョイスを必要としてきたセルティックが、新年に発表する最初の契約がこの選手であっても驚かない」

 他にもガンバ大阪のMF井手口陽介の名前も浮上するセルティックの日本人選手補強だが、前田と旗手には早くも現地からの期待の声が高まっているようだ。

(Football ZONE web編集部)


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