コンテ・チェルシーが剛腕発揮! ベルギー代表の俊英FWバチュアイを43億円で強奪へ

クリスタル・パレスとクラブ間合意もマルセイユから大逆転で獲得

 チェルシーがマルセイユのベルギー代表FWミシー・バチュアイを獲得することが決定的になった。クリスタル・パレスへの移籍でクラブ間合意に達していたが、チェルシーが強奪に成功した模様だ。英紙「ガーディアン」が報じている。

 欧州選手権(EURO)で躍進を遂げるイタリア代表を率いるアントニオ・コンテ監督は大会終了後にチェルシーの監督に就任するが、ベルギーの若き逸材がコンテ新政権の補強第1号になることが分かった。

 EUROに参加中のバチュアイは、27日に移籍金3800万ユーロ(約43億円)でクリスタル・パレス移籍合意と同紙が報じていた。セリエA王者ユベントス、ウェストハムとの争奪戦が繰り広げられていたが、マルセイユのヴァンサン・ラブルン会長もパレスとのクラブ間合意を認めていた。しかし、そこに横槍を入れたのは、2014-15シーズンのプレミア王者チェルシーだった。

 最新のレポートによれば、チェルシーは移籍金4000万ユーロ(約45億円)を用意。バチュアイはベルギー代表から特別許可を得て、チェルシーのメディカルチェックに飛び、5年契約を結ぶと伝えられている。3クラブによる争いの間をかき分けて入ったロンドンの強豪が、電撃的なスピードで強奪に成功したようだ。

 

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