川崎と契約延長のL・ダミアン、ミランが獲得に動いた過去を伊メディア回顧 「彼を覚えているかい?」

川崎フロンターレの元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン【写真:高橋 学】
川崎フロンターレの元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン【写真:高橋 学】

ミランがロンドン五輪前後、2014年夏と2度にわたって獲得に動くも移籍は実現せず

 J1リーグ・川崎フロンターレの元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアンは、11月25日にクラブとの契約延長を発表した。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が、「彼のことを覚えているかい?」とこのニュースに触れている。

 2012年のロンドン五輪で得点王(6得点)に輝いたL・ダミアンは、19年に名門インテルナシオナルから川崎へ完全移籍で加入。来日2年目の昨季リーグ戦で13得点(34試合出場)を挙げリーグ制覇へ貢献すると、今季もここまで20得点(33試合出場)を挙げる活躍を見せている。

 L・ダミアンは、ロンドン五輪を前後してイタリア1部ACミランが獲得に動いたという報道がされていた。当時のミランは前シーズンの終了後にスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが退団したタイミングであり、その後釜としてダミアンの獲得を狙っていたことになる。

 また、2014年の夏にもミランが獲得に動いたものの失敗に終わったという報道もあった。当時はミランに元日本代表MF本田圭佑が所属していたこともあり、移籍が実現していれば攻撃のコンビを組んでいたかもしれない。

 結果的にL・ダミアンはJ1リーグ王者の川崎で輝きを見せているが、キャリアの中で欧州でプレーしたのはスペイン1部ベティスでのわずか半年間だけ。もしイタリア移籍が実現していたら、どれくらいの活躍を見せていたのだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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