鮫島彩、プロ級の「アスリート飯」写真にファン感嘆 「美味しそう」「素晴らしい」

大宮Vに所属するDF鮫島彩【写真:井上智博】
大宮Vに所属するDF鮫島彩【写真:井上智博】

夕食の食事を収めた写真を複数アップ「最近はお肉よりおさかなメニューが多め」

 日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」に参戦している大宮アルディージャVENTUS(大宮V)のDF鮫島彩が、自身の公式インスタグラムを更新。自ら作った「アスリート飯」を久々に投稿している。

 鮫島は2011年になでしこジャパンが女子ワールドカップで優勝した時のメンバーで、長年にわたって女子サッカー界を牽引してきた。WEリーグ初年度はここまで開幕節にフル出場後、3試合ベンチ入りが続いたが、10月10日のリーグ第5節サンフレッチェ広島レジーナ戦で先発復帰を果たしている。

 そのなかで、インスタグラムに「久々の夕食シリーズ」と綴り、4枚の写真をアップ。舞茸リゾットや栗ご飯、鮭やさんま、野菜などバランスの良さが際立つ構成となっている。

「食欲の秋ですね。最近はお肉よりお魚メニューが多めです。 #アスリート飯 #食事だけでは勝てないけれど #食事で負けることはある」

 投稿には、鮫島の知人が「いつもあたしが作ったやつ食べてくれてありがとう」とコメントし、本人は「コラ。笑。ゴースト料理人的な投稿やめなさい。笑。料理してる姿見たことないぞ笑」とお茶目にツッコミ。ファンからも「お料理もプロ級」「美味しそう」「素晴らしい」「とても参考になります」といった声が上がっていた。

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