磐田FW大津、約30mドリブル→グラウンダーミドル弾に反響 「J2にいてはいけない」

ジュビロ磐田でプレーするFW大津祐樹【写真:高橋 学】
ジュビロ磐田でプレーするFW大津祐樹【写真:高橋 学】

松本戦の後半13分、大森からパスを受けて個の力でゴールをこじ開ける

 ジュビロ磐田は、4日に行われたJ2リーグ第28節松本山雅FC戦で4-0と快勝し、再び首位に返り咲いた。元日本代表FW大津祐樹は、チーム2点目となる追加点を挙げて勝利に貢献したなか、勢いに乗ったドリブルからのミドル弾に称賛が寄せられている。

 前節の引き分けで京都サンガF.C.に首位を奪われた磐田は、前半13分に大津のクロスのこぼれ球をMF山本康裕が決めて先制。MF山田大記が足を痛めて同17分で途中交代するアクシデントに見舞われるも、1点リードで前半を折り返して迎えた後半13分だった。

 FWルキアンの落としを受けたMF大森晃太郎が持ち上がってパス。走り込んでセンターサークル付近でボールを持った大津はドリブルで持ち込み、ペナルティアーク後方から右足を振り抜く。すると、グラウンダーのシュートがゴール左に吸い込まれ、追加点を奪った。

 12試合連続スタメンの大津は、これが今季6ゴール目。ファンからは「J2にいてはいけないレベル」「大津祐樹を止めないで状態」「これは声が出た」と声が上がった。

 その後、磐田は2点を追加して快勝しており、大津は首位争いをするチームの中心に間違いなくいる。

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