メッシが王様ペレを超えた! キャリア通算30冠目を獲得し、29冠のレジェンドを抜く

スペイン国王杯を制し、バルセロナで28個目のタイトルを獲得

 ついにフットボール史上最高を自認する王様が、ギブアップする時がやってきたようだ。バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、22日のスペイン国王杯で2アシストの活躍を見せて2-0の勝利に貢献。自身のキャリアで節目となる通算30個目のタイトルを獲得した。

 スペイン地元紙「マルカ」は、「メッシがキャリア30個目のタイトルでペレを抜く」と特集している。

 28歳のスーパースターは、バルセロナで栄誉を欲しいままにしている。リーガ優勝8度、スペインスーパーカップ6度、UEFAチャンピオンズリーグ4度、UEFAスーパーカップ3度、クラブワールドカップ3度に加えて、国王杯4度目のタイトルを手にした。さらにアルゼンチン代表として2008年北京五輪、2005年のUー20ワールドカップを制しており、これを加えるとキャリア通算30個目のタイトルとなり、サッカー界のレジェンドであるペレ氏の記録を抜いたのだという

 記事によれば、“王様”ペレ氏のタイトル獲得数は、パウリスタ州選手権優勝10度、リオ・サンパウロ選手権優勝4度、ワールドカップ優勝3度、インターコンチネンタルカップ2度、リベルタドーレスカップ2度、インターコンチネンタルスーパーカップ1度、北米サッカーリーグ1度の29個。これまでメッシが様々な形で称えられるたびに、「自分こそが最高の選手」と主張してきたペレ氏だが、ついに数字の上でアルゼンチンが生んだ天才アタッカーに抜かれてしまったようだ。

 

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