浦和がリーグ2連勝! 小泉が待望のJ1初ゴール、ホーム福岡戦で2-0快勝

攻守において存在感を示した浦和MF小泉佳穂【写真:Getty Images】
攻守において存在感を示した浦和MF小泉佳穂【写真:Getty Images】

小泉のミドルシュートで先制し、後半にも明本が加点

 浦和レッズが27日のJ1第20節、アビスパ福岡戦に2-0で勝利。今季加入のMF小泉佳穂がJ1初ゴールを挙げDF明本考浩の追加点で突き放した。

 浦和は前回の福岡戦は圧倒的にボールを保持しながら敵陣を切り崩せずに0-2で敗れていた。リカルド・ロドリゲス監督は「その後、チームは成長したと思う」と話し、リベンジを期していた。

 その浦和は立ち上がりからボールを保持しながらも、ゴール前への圧力もかけながら試合を進めた。すると前半11分、中央やや右サイドでボールを持った小泉が左足のシュートフェイントからさらに中へ持ち出し、左足で強烈ミドル。これがゴールに突き刺さっての先制点になった。今季、J2のFC琉球から加入してマルチなプレーを見せている小泉は、これが嬉しいJ1での初ゴールになった。

 その後も浦和が福岡のプレスを外して攻撃する場面が目立ったものの、追加点は奪えず1-0のまま後半に突入。後半に入ると、福岡のプレスからショートカウンターが決まりそうになる場面も出始めた。

 そうした中でロドリゲス監督は同20分に両サイドハーフをセットで交代。すると浦和が再びペースを奪い始め、同32分に交代出場のMF汰木康也が蹴ったコーナーキックを明本がニアサイドで合わせてゴール。貴重な追加点になった。

 浦和はその後、汰木が獲得したPKをFWキャスパー・ユンカーが失敗して追加点のチャンスを逸したものの、2-0で勝利。各チームと2回目の対戦がスタートしたこの日の試合を、リベンジの勝利で飾った。

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