「崇高なチップ」 カバーニが超絶ゴラッソ、“40mループ弾”を海外絶賛「芸術作品」

フルハム戦でロングシュートを決めたFWエディンソン・カバーニ【写真:AP】
フルハム戦でロングシュートを決めたFWエディンソン・カバーニ【写真:AP】

34歳FWがフルハム戦でファンを魅了、「年間ベストゴール候補」の声も

 マンチェスター・ユナイテッドは現地時間18日、プレミアリーグ第37節フルハム戦に1-1で引き分けた。今季初の有観客試合として行われた一戦でファンを沸かせたのがウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニだ。約40メートルの距離から叩き込んだスーパーゴールに、海外メディアからは「年間ベストゴール候補」など称賛の声が上がっている。

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 英国政府による制限が緩和されたことを受け、本拠地オールド・トラッフォードにサポーターが帰ってきた。そして前半15分、34歳のストライカーが魅せる。

 ビルドアップするユナイテッドは、GKダビド・デ・ヘアがグラウンダーのフィードを送ると、ハーフウェーライン付近で下がってきたMFブルーノ・フェルナンデスの足もとを抜けて縦へ。このボールに巧みな動きで最終ラインを抜け出したカバーニは、相手GKが前に出ているのを確認するとダイレクトで右足を振り抜く。ゴールまで約40メートルの距離があったが、美しいカーブを描いた一撃は絶妙なループシュートとなってフルハムゴールに吸い込まれた。

 このスーパーゴールに海外メディアも反応。衛星放送「ビーイン・スポーツ」公式ツイッターが「年間ベストゴール候補」と綴れば、「BBC RM Sport」公式ツイッターも「崇高なチップ」と称賛。米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」公式ツイッターも、「エディンソン・カバーニがオールド・トラッフォードに戻ってきたユナイテッドファンのために、芸術作品を贈る」と伝えた。

 終盤に失点し1-1の引き分けに終わったが、カバーニの一撃は観客が戻った聖地を熱狂させる一撃となった。

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