浅野に「リッチなオファー」 ”4億”トルコ移籍の可能性を現地報道「正式なものになる」

トルコからの関心が伝えられていたパルチザンを退団した日本代表FW浅野拓磨【写真:Getty Images】
トルコからの関心が伝えられていたパルチザンを退団した日本代表FW浅野拓磨【写真:Getty Images】

トラブゾンスポルが高額オファー、3年契約の意向をセルビアメディア報じる

 セルビア1部パルチザンを退団した日本代表FW浅野拓磨の去就動向に進展の可能性が浮上した。トルコ1部トラブゾンスポルからの関心が伝えられていたなか、セルビアメディアは同クラブから360万ユーロ(約4億7000万円)のオファーが届いたことを報じた上で「すぐに正式なものになる」と報じている。

 浅野は自身のSNSなどを通じ、パルチザンとの契約解除を発表。しかし、クラブ側は一方的な契約不履行との見解を示し公式サイトで「根拠のない退団と契約条項の違反により、すべての法的手段を取り、FIFA(国際サッカー連盟)の管轄機関に対して訴訟を起こす」と訴えるなど、波紋が広がっている。

 現地メディアでは今後の去就動向が盛んに報じられ、新天地候補としてスペイン2部アルメリア、トラブゾンスポルが浮上。そんななか、セルビアメディア「Mondo.rs」は「浅野にリッチなオファーが届いた! トルコクラブは360万ユーロを提示。元パルチザンの選手はすでにクラブを見つけた?」と見出しを打ち、トラブゾンスポル移籍の可能性を報じている。

 同メディアによると、トラブゾンスポルは浅野に対し1シーズンあたり年俸120万ユーロ(約1億5000万円)の3年契約を用意する意向だという。同クラブは現在リーグ4位につけており、来シーズンから創設されるUEFAヨーロッパカンファレンスリーグに出場する可能性があることから、記事では「(浅野にとっては)魅力的に思えだろうし、見逃せない競争力のある動機がある。この契約はすぐに正式なものになるだろう」と指摘している。

 パルチザンの財政的な事情から、元来より今夏での退団が報じられていた浅野は、欧州5大リーグ(イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス)への移籍を望んでいたとされる。トルコリーグへの移籍はこの希望から外れる形となるなか、今後の動向が注目される。

(Football ZONE web編集部)


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