1978年生まれ「世界ベスト11」 “歴代最強クラス”のCB選手層、2トップも破壊力抜群

1978年生まれ「世界ベスト11」【写真:Getty Images】
1978年生まれ「世界ベスト11」【写真:Getty Images】

【世界年代別ベストイレブン|1978年生まれ編】攻守にタレント充実、ファーディナンドやプジョルら擁するCBの選手層は超豪華

 才能豊かな選手を多数輩出した「黄金世代」は世界各地に存在し、伝説のチームとして一時代を築いてきたが、果たして史上最強の「生まれ年」はいつなのか。きら星の如く存在する各国スター選手を生まれ年ごとに分けて、世界の「年代別ベストイレブン」を編成。今回は1978年生まれを特集する。

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 サイドバックに優秀な人材が多くいた1977年生まれに続き、78年はセンターバック(CB)に世界的な名プレーヤーが数多くいる。2002年の日韓ワールドカップ(W杯)優勝メンバーで、バイエルン・ミュンヘンやインテルで活躍した元ブラジル代表DFルシオ、そしてリーズ・ユナイテッド、マンチェスター・ユナイテッドで活躍した元イングランド代表DFリオ・ファーディナンドの2人をファーストチームの中央に並べた。

 右サイドバックには、バルセロナの闘将である元スペイン代表DFカルレス・プジョルを回し、左サイドバックにはマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードでも守備力を発揮した元アルゼンチン代表DFガブリエル・エインセを入れた。プジョルはもちろん、エインセもセンターバックをこなせる。

 この年代は、他にもセンターバックの選手が豊富だ。2000年代前半のチェルシーの堅守を元イングランド代表DFジョン・テリーとともに支えた元ポルトガル代表DFリカルド・カルバーリョ、ローマでスクデットを獲得し、レアル・マドリードやインテルでもプレーした元アルゼンチン代表DFワルテル・サムエルは、他の年代であればファーストチームに入るだろう。他にも元ベルギー代表DFダニエル・ファン・ブイデン、元クロアチア代表DFイゴール・トゥドール、元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー、元チェコ代表DFトマーシュ・ウイファルシ、元ポルトガル代表DFジョルジュ・アンドラーデと飽和状態だ。セカンドチームには、そんな彼らを可能な限り組み込んでいる。

 GKのファーストチョイスは、ユベントスで今も現役の元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン以外にあり得ない。17歳の時にパルマでキャリアをスタートさせて以来、長らく世界最高のGKの1人として活躍を続け、イタリア代表、ユベントスに数多くのタイトルをもたらした。

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