鹿島FW上田綺世、“不敗神話”継続の技あり同点弾が反響拡大 「トラップ変態すぎ」

鹿島アントラーズFW上田綺世【写真:Getty Images】
鹿島アントラーズFW上田綺世【写真:Getty Images】

1点ビハインドの後半19分、絶妙なトラップから同点ゴールで不敗神話を「13」に継続

 鹿島アントラーズの日本代表FW上田綺世は、24日に行われたJ1リーグ第11節ヴィッセル神戸戦(1-1)で今季3ゴール目を挙げた。シュートに持ち込む前の技ありトラップに対する反響が拡大しており、「完璧な男!」「トラップ変態すぎない?」と声が上がっている。

 ブラジル人指揮官のザーゴ監督を解任し、相馬直樹新監督となって2戦目となった神戸戦、鹿島は前半28分に日本代表FW古橋亨梧に先制点を決められてしまう。

 後半16分にMF遠藤康、MF小泉慶を投入した鹿島は、その3分後にゴールネットを揺らす。敵陣中央でフリーになったMF三竿健斗が、前線の上田へ鋭い縦パスを供給。上田は絶妙な動きでDFのギャップを突き、ワンタッチでペナルティーエリア中央へ入り込む。倒れ込みながら放った右足シュートは、神戸DF小林友希に当たってコースが変わり、ゴール右隅に吸い込まれた。

 勝利こそできなかったが、プロ3年目の上田は、得点した試合は10勝3分けと「不敗神話」は継続。鹿島公式ツイッターが「綺世、意地の同点弾!」と動画を公開すると、「完璧な男!」「トラップ変態すぎない?」「トラップ上手すぎる」とファンから感嘆の声が上がっている。

 後半序盤に右腕を痛めた仕草も見せていた上田だが、直近4戦で3ゴールを挙げているだけに、状態は気にかかるところだ。

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