“センスの塊”家長昭博、華麗な先制弾に海外も注目 「美しいダイビングヘッド」

ダイビングヘッドで得点した川崎MF家長昭博【写真:Getty Images】
ダイビングヘッドで得点した川崎MF家長昭博【写真:Getty Images】

“多摩川クラシコ”で殊勲の2ゴール、4-2の勝利に貢献

 J1リーグ第9節のFC東京対川崎フロンターレの「多摩川クラシコ」が11日、味の素スタジアムで行われ、川崎が4-2で勝利した。MF家長昭博が前半に2ゴールを奪い試合の流れを引き寄せたが、海外メディアは前半8分に生まれた先制点のシーンに注目している。

 FC東京とのアウェーゲームに臨んだ川崎は、試合序盤からペースを握ると前半8分、17分と家長が連続ゴールを奪って2点をリード。後半14分にFC東京MFアダイウトンに1点を返されるも、直後にMF三笘薫が決めて3-1と再び2点差に。さらに同30分、FWレアンドロ・ダミアンが4点目を決め、相手の反撃を1点に抑えて4-2と勝利した。

 これで開幕10戦無敗(9勝1分)と強さを見せつけ、J1連覇に向けて首位を快走するなか、オーストラリアのスポーツ専門局「Optus Sport」公式ツイッターは、家長の先制点のシーンを「彼らは美しいダイビングヘッドで得点する」と速報。MFジョアン・シミッチからの縦パスを受けたL・ダミアンがペナルティーエリア右へ浮き球のパスを供給し、走り込んだ家長が体を投げ出して合わせた一連の崩しを称えた。

 またDAZN公式YouTubeチャンネルがこの得点シーンの映像を公開すると、日本のファンからも「家長まじセンスの塊」「家長ドリブルだけ注目されがちだけどヘディング上手いよね」「この年で進化してるようにしか見えない」などの声が上がっていた。2点目のゴールシーンも「美しい」と話題になっていた家長。昨季リーグ戦で11ゴールを記録し、今季もすでに5ゴールと、34歳にして得点感覚はさらに研ぎ澄まされているようだ。

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