超高速ドリブラーが”リーガ最強エアバトラー”! ベイルが頭や肩で決めた9得点は断トツ1位の数字

ソシエダ戦でも決めた圧巻のヘディング弾 今季得点数の47%にも上る

 レアル・マドリードのウェールズ代表MFギャレス・ベイルが、第36節のレアル・ソシエダ戦で圧倒的な跳躍力のヘディングシュートで決勝点をマークし、1-0の勝利に貢献した。スペイン紙「AS」は、ベイルの今季の得点内訳を分析し、47%が頭や肩でのゴールだと報じている。

 この日のレアルは負傷の影響でFWクリスティアーノ・ロナウド、FWカリム・ベンゼマがベンチにも入らない苦しい台所事情となった。悩みが尽きないジネディーヌ・ジダン監督を救ったのは、「BBCトリオ」の残り一角、ベイルだった。

 0-0で迎えた後半35分、右サイドのMFルーカス・バスケスのクロスに相手マーカーの背後からベイルが競り合うと、天空に昇るかのような圧倒的な跳躍力を見せる。そして頭ひとつ飛び出た衝撃的なヘディングシュートでゴールネットを揺らした。前節ラージョ・バジェカーノ戦の2得点に続く2試合連続の値千金弾で、チームに勝ち点3をもたらした。

 リーガ逆転優勝に望みをつなぐヘディングシュート。ベイルと言えば持ち前の俊足を生かした超高速ドリブルが最大の武器だが、183センチの屈強な体躯と天性のバネを生かした空中戦の強さにも定評がある。同紙の分析では今季のリーガで挙げた19ゴールのうち、9ゴールが頭や肩で決めたもので、その割合は47%にも上るという。

 

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