川崎の鬼木監督、試合中の超クールなヒールトラップに脚光 「気になってた」

川崎の鬼木監督【写真:Getty Images】
川崎の鬼木監督【写真:Getty Images】

鬼木監督、柏戦の後半アディショナルタイムにテクニカルエリアで“美技”を披露

 昨季J1王者の川崎フロンターレは、開幕5連勝と新シーズンも好調なスタートを切った。MF三笘薫やMF家長昭博のプレーが注目を集めるなか、Jリーグ公式ツイッターは鬼木達監督の華麗なトラップにスポットライトを当てている。

 3月13日に行われたJ1リーグ第4節では、後半35分に左サイドを突破した三笘の折り返しを、家長が冷静に流し込んで決勝ゴール。川崎は開幕5連勝、13得点3失点、得失点差+10と今季も強さを見せつけている。

 そのなかで、Jリーグ公式ツイッターは、お笑いコンビ「ペナルティ」のワッキーさんがナイスプレーやおもしろシーンを選ぶ「今節のワッキーチョイス」にリクエストされた鬼木監督の“テクニック”を取り上げた。

 1-0で迎えた後半アディショナルタイム、川崎は途中出場のMF橘田健人が敵陣で三笘への鋭いスルーパスを狙うが、これは相手選手のクリアに遭い、ボールはテクニカルエリアの鬼木監督の元へ一直線。そして、鬼木監督はほとんど動かず、左足ヒールで受け止めた。

 足元にぴたりと止まる、とまではいなかったが、何事もなかったように長距離を飛んできたボールの勢いを殺して見せた鬼木監督。Jリーグ公式ツイッターが、「鬼木達監督がおしゃれなヒールトラップ」と動画を公開すると、「鬼さんカッコいい」「2試合に1回はナイスタッチしてる気がする」「コレ気になってた」「凄いなこれ」とファンも反応していた。

 市立船橋高出身で、現役時代はMFとして鹿島アントラーズと川崎でプレーした鬼木監督。すでに指導者としてJ1リーグ優勝3回を果たしたマネジメント力はもちろん、足元の技術にもスポットライトが当てられる格好となった。

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