CB補強を狙うマンU、“本命”はヴァランと英紙報道 レアルが“半値”の72.5億円で売却?

去就が注目されるレアル・マドリードフランス代表DFラファエル・ヴァラン【写真:Getty Images】
去就が注目されるレアル・マドリードフランス代表DFラファエル・ヴァラン【写真:Getty Images】

22年6月でレアルと契約満了のヴァラン、スールシャール監督の“第1希望”と報道

 イングランドの名門マンチェスター・ユナイテッドは、今夏の移籍市場でセンターバックの補強に力を入れると見られている。オレ・グンナー・スールシャール監督が獲得を望むのは、2022年6月でレアル・マドリードとの契約が満了を迎えるフランス代表DFラファエル・ヴァランだという。英紙「デイリー・エクスプレス」が報じた。

 スールシャール監督はイングランド代表DFハリー・マグワイアと、長期的にコンビを組むことができる選手を求めているとされる。これまでにスペイン代表DFセルヒオ・ラモス(レアル)、RBライプツィヒのフランス代表DFダヨ・ウパメカノやU-21フランス代表DFイブラヒマ・コナテ、イングランド人DFベン・ホワイト(ブライトン)などの名前がユナイテッドのターゲットとして挙げられてきたが、米経済誌「フォーブス」によると、スールシャール監督の第1希望は、レアルのヴァランだという。

 ヴァランは2011年、当時スポーツディレクターだったジネディーヌ・ジダン監督の肝いりでレアルに加入した。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)で4度、リーガ・エスパニョーラで3度の優勝を経験するなど、中心選手の1人として活躍。名将アレックス・ファーガソン氏やジョゼ・モウリーニョ氏(現トッテナム監督)も、ユナイテッド在任中に獲得を望んだが実現しなかった。

 そのヴァランについて、ユナイテッドのエド・ウッドワード最高経営責任者(CEO)は2018年、獲得にあたり1億ポンド(約145億円)を用意するなどと発言していたが、記事では「新型コロナウイルスの影響で、それほどのビッグディールが今夏に起こる可能性は低い。ただ、ユナイテッドはヴァランの移籍に希望を抱いており、約5000万ポンド(約72億5000万円)でレアルを去る可能性もある」と伝えている。

 もし実現すれば、マグワイアに次いでユナイテッド史上2番目に高額のセンターバックとなる。ヴァランのチームメートで今季限りで契約満了を迎えるラモスも、ユナイテッド移籍の可能性が報じられているが、果たしてスールシャール監督はトップターゲットであるヴァランを獲得することができるだろうか。


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(Football ZONE web編集部)


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