“ライバルクラブ”を愛したプレミアリーグのスター選手7人を英紙選出

“ライバルクラブ”を愛したプレミアリーグのスター選手7人を特集【写真:AP】
“ライバルクラブ”を愛したプレミアリーグのスター選手7人を特集【写真:AP】

ケインやベイル、ポグバは幼少期にアーセナルのファン

 1990年代後半から2000年代前半にかけて、マンチェスター・ユナイテッド黄金期の主将として活躍した元アイルランド代表MFロイ・キーン氏は、幼少期にトッテナムのファンだったことを明かしている。英紙「ザ・サン」は、そんなキーン氏のように、プレミアリーグで活躍したものの、実はライバルクラブのファンだった7人を取り上げた。

 7人の中で最も多かったのはアーセナルファンだ。トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインとウェールズ代表FWギャレス・ベイル、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバが挙げられている。

 トッテナム生え抜きのケインはこれまでにプレミアリーグ得点王に2回輝き、今季もここまでチームメイトの韓国代表FWソン・フンミンとともに得点ランキング2位の12ゴールをマークしている必要不可欠なエースだ。しかし、幼少期はアーセナルを見て育ち、トッテナム加入前はアーセナルのアカデミーでも所属していたほどだ。

 レアル・マドリードから期限付きでトッテナムに復帰したベイルも、子供の頃は“隠れアーセナルファン”。ポグバも元フランス代表MFパトリック・ヴィエラ氏やFWティエリ・アンがヒーローだったそうで、「正直に言えば、最初は、すべてのフランス人選手と同じように自分もアーセナルファンだった」と認めている。

 マンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングと元イングランド代表DFジョン・テリー氏は、ユナイテッドのファンだ。テリー氏はチェルシーで長年にわたってキャプテンを務めたレジェンドだが、父親と祖父がユナイテッドファンだったことも影響していたという。また、スターリングにとってユナイテッドは同じマンチェスターを本拠とするライバルチーム。記事では「これは言うべきではないと思うけど、小さい頃は熱狂的なユナイテッドファンだった。今ではない、本当に今じゃないけどね!」と”禁断の愛”を告白していたことを紹介している。

 シティの司令塔、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネはリバプールファンだった。記事によれば、「リバプールの布団で眠り、ズボンを履き、マイケル・オーウェンのユニフォームを着ていた」という。リバプールで通算737試合に出場し、UEFAチャンピオンズリーグ優勝やFAカップ制覇2回など輝かしい功績を残した元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏も、過去のインタビューで幼少期はエバートンのファンだったと明かしている。

(Football ZONE web編集部)


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