C・ロナウドのCL4強進出FK弾を“アシスト”した守護神の耳打ち 「いつもゴールを決めている時よりも…」

コスタリカ代表守護神ナバスが決勝FK直前に猛ダッシュ

 CR7の劇的な決勝弾をアシストしたのは守護神だった――。12日のUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝、レアル・マドリード対ヴォルフスブルクは3-0でレアルが勝利し、合計スコア3-2の大逆転勝利を飾った。決勝点となったFWクリスティアーノ・ロナウドのFK成功の裏にはGKケイラー・ナバスの貴重なアドバイスの存在があった

 試合は前半16、17分とロナウドが立て続けにゴールネットを揺らし、レアルは合計スコアを2-2のタイスコアに戻した。本拠地サンチャゴ・ベルナベウの後押しもあり攻勢を強める一方で、何度かヴォルフスブルクにカウンターを浴びる場面もあった。しかしその状況でも平常心を失わなかったのはナバスだった。同34分にMFルイス・グスタボが放った際どいミドルシュートを落ち着いてはじき出すなど、無失点勝利に貢献した。

 そしてナバスがセービング以上にフォーカスされたのは後半32分のことだった。レアルがゴール中央約25メートルの位置で直接FKのチャンスを得ると、ナバスは一目散にキッカーのロナウドのもとへと全力疾走し、耳元でアドバイスを送った。この直後、背番号7が蹴り上げたボールは相手の壁の間を抜けてゴールネットに収まり、試合を決定づける決勝点となった。

 

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