遠藤航、チームは惜敗も安定感に高評価 「シュツットガルト最高の選手だった」

シュツットガルトで敗戦も高評価のシュツットガルトMF遠藤航(左)【写真:Getty Images】
シュツットガルトで敗戦も高評価のシュツットガルトMF遠藤航(左)【写真:Getty Images】

ヴォルフスブルク戦でフル出場して奮闘するもチームは0-1で敗戦

 シュツットガルトは、現地時間20日にブンデスリーガ第13節でヴォルフスブルクと対戦。チームが0-1で敗れたなか、開幕から13戦連続で先発フル出場の日本代表MF遠藤航は地元メディアの採点で1.5点(1が最高評価)の高評価で、「シュツットガルト最高の選手だった」と絶賛された。

 5位ヴォルフスブルクと7位シュツットガルトの上位対決は、0-0で迎えた後半4分にヴォルフスブルクがクロアチア代表MFヨシプ・ブレカロのゴールで均衡を破り、そのままリードを守りきって勝利。ヴォルフスブルクは4位に浮上し、シュツットガルトは足踏みとなった。

 シュツットガルトにとって欠かせない存在となっている遠藤は、中盤で開幕から13試合連続フル出場を果たした。ドイツ地元紙「シュツットガルター・ツァイトゥング」は、「ヴォルフスブルクでは、強い遠藤航だけでは不十分だった」との見出しで試合の採点を公開。チームは敗れたが、遠藤個人のパフォーマンスは非常に高い評価を受けている。

 遠藤は途中出場5人も含めた全16選手のなかでも、単独トップの1.5点が付けられた。寸評では「フィールドプレーヤーとして唯一フルタイム出場をしている。日本人選手はヴォルフスブルク戦で改めてその理由を示した」と抜群の安定感が評価され、さらに「(チームで)2番目に多いデュエルをこなし、最も多く走った。シュツットガルト最高の選手だった」と記された。

 シュツットガルトはこれで2試合連続で勝利を逃したが、そのなかでも遠藤は自らの価値を証明し続けているようだ。

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