恩師クロップ率いるリバプールとのEL8強決戦 ドルトムント香川は”ジョーカー”起用か

独メディアの予想ではベンチスタート

 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは7日にUEFAヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝、第1戦でリバプールと対戦する。独メディアの予想では香川は先発から外れた。途中出場で貴重な同点弾を決めた2日のブレーメン戦のような“ジョーカー”としての活躍が期待される。

 ドルトムントの多くの選手にとっては、元指揮官ユルゲン・クロップ監督との再会となる。さらに、準々決勝屈指の強豪対決ということもあり、注目度は高い。

 独地元紙「キッカー」による予想先発では、トーマス・トゥヘル監督率いるドルトムントは3-4-3のシステムを採用すると予想している。GKは決勝トーナメント1回戦のFCポルトとの2試合を除き、EL8試合でゴールマウスを守ってきた元ドイツ代表GKヴァイデンフェラー。DFは右からピスチェク、ソクラティス、フンメルスという3人になった。

 中盤は右ウイングバックにDFドゥルム、左にシュメルツァー、中央2枚はMFバイグルとカストロが予想されている。前線の3トップは不動で、MFムヒタリアン、MFロイス、FWオーバメヤンとなっている。

 試合前の記者会見で、トゥヘル監督から「香川を指導し、我々のチームに彼がいてくれることは最高の特権なんだ」と最高の賛辞を送られた香川だが、この日はベンチからのスタートとなりそうだ。

 

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