北川が「アーセナル守備陣の攻略法を発見」 豪快ボレー弾に海外注目「1、2、3でゴール!」

ラピード・ウィーンFW北川航也【写真:Getty Images】
ラピード・ウィーンFW北川航也【写真:Getty Images】

ラピード・ウィーンはアーセナルに1-4と敗戦も… 北川がボレーシュートで得点

 オーストリア1部SKラピード・ウィーンのFW北川航也は現地時間3日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第5節のアーセナル戦(1-4)で豪快なボレー弾を叩き込んだ。海外メディアは「キタガワがアーセナル守備陣の攻略法を発見した」と取り上げている。

 強豪アーセナルとの一戦は、前半10分、18分、44分と立て続けに被弾し、前半を3失点で折り返す。しかし後半2分、左サイドからクロスが放り込まれた際、相手GKが弾き出したボールをFWケルヴィン・アラセが押し込むが、相手DFにブロックされる。さらにこぼれ球をアラセが蹴り込むが、再び体に当てられてしまう。

 しかし、高々と舞い上がったボールに対し、ペナルティーエリア内で構えていた北川が落下点を見極め、そのままダイレクトで右足を振り抜く。強烈なボレーシュートがゴール左隅を射抜き、アーセナルの守備陣を打開した。この一撃に米スポーツ放送「ESPN」は「1,2,3でゴール! 日本の北川が何度もリバウンドしたボールを決めた」と速報で伝えていた。

 また、英公共放送「BBC」は公式ツイッターで「2度にわたるゴールライン上の並外れたクリアの後、コウヤ・キタガワがアーセナル守備の攻略法を発見した」と投稿していた。昨年に清水エスパルスから渡欧した24歳の北川だが、世界的なビッグクラブを相手に結果を残してみせた。

(Football ZONE web編集部)

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