「永井雄一郎に似ている」25歳ドリブラーが躍進 復調気配漂う浦和のキーマンへ

原口、関根も身に着けた背番号「24」、“浦和ドリブラー”の系譜を継ぐ

 昨季に浦和へ加入した当時の強化責任者を務めていた中村修三氏は「永井雄一郎にドリブルの雰囲気が似ている」と、2000年代の黄金期を支えた快速ドリブラーの名を挙げた。そして、背番号「24」は現在ドイツでプレーする日本代表MF原口元気から、ドイツ移籍する前のMF関根貴大(昨夏の浦和復帰後は41番)に受け継がれたものであり、二つの意味で浦和のドリブラーの系譜を継ぐ。

 浦和加入3年目にしてようやく本領を発揮しているマルティノスと汰木の両翼は、ここ数試合の浦和の好調さを語る上で外せない要素になっている。残り9試合となった今シーズンのリーグ戦だが、浦和がラストスパートでどこまで勝ち点と順位を伸ばせるかのキーマンとして、汰木の存在はクローズアップされるはずだ。

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