本田圭佑、名古屋時代のJ初ゴールを振り返る 改修決定の“聖地”回顧「確かヴェルディ戦だったと…」

名古屋グランパス時代のMF本田圭佑【写真:Getty Images】
名古屋グランパス時代のMF本田圭佑【写真:Getty Images】

2005年に東京ヴェルディ戦で挙げたプロ初ゴールの思い出をメッセージとして贈る

 ブラジル1部ボタフォゴに所属するMF本田圭佑が、プロキャリアをスタートさせたJ1名古屋グランパスへメッセージを送った。老朽化により、来季から6年間もの改修工事に入る“聖地”パロマ瑞穂スタジアムの思い出を回想。初ゴールの喜びを語った。

 クラブ創設からともに歩んできた名古屋の“聖地”。数々の名勝負を繰り広げてきた瑞穂スタジアムが長期間の改修工事に入る。ラストは12月12日の第32節横浜FC戦で、クラブは感謝の意を込めて、11月28日の第31節大分トリニータ戦、横浜FC戦において「ありがとう、瑞穂。」と題したイベントを開催する予定。これに合わせて、本田もメッセージを寄せた。

「だいぶご無沙汰しています。本田圭佑です。今日は瑞穂スタジアムが改修されると聞いて、僕が2005年から3年間プレーしていたあのスタジアムはもうなくなってしまうということで、少し寂しいなと思いながら当時プレーしていた3年間を振り返っていました。僕がプロとして(初)ゴールをとった試合もあの瑞穂スタジアムで、確かヴェルディ戦だったと思うんですけど。あのスタジアムはなくなってしまうんですけど、6年間も改修すると聞いているので、新しくできるスタジアムはよほどいいんじゃないかなと。よくないといけないですよね。6年も時間かけるんですから。新しいスタジアムも楽しみにしています。あと残り、Jリーグもわずかだと思いますけど、引き続きグランパスのことを応援していますので、皆さんともいつかまたお会いできればと思っています」

 2005年3月5日ジェフユナイテッド戦でクラブ史上4人目となる高卒ルーキーの開幕スタメンを飾ると、同年4月28日第8節東京ヴェルディ戦でプロ初ゴールを挙げた。右サイドを、スピードを上げて突破すると、DFを振り切ってペナルティーエリアに進入。最後は左足で豪快に決めた。この思い出のJ初ゴールを挙げた場所が瑞穂スタジアムだった。

 本田にとってプロの第一歩を歩んだ地。寂しさも残るが、新たなスタートも心待ちにしているようだ。

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