広島“10番”森島、華麗な30m“ブレ球FK弾”にクラブレジェンドも感嘆 「すげー」

広島“10番”森島司【写真:Getty Images】
広島“10番”森島司【写真:Getty Images】

清水の壁4人、相手GK西部の牙城を崩す完璧な一撃でシーズン自己最多の4点目

 サンフレッチェ広島は10日、J1リーグ第21節で清水エスパルスと対戦。「10番」を背負うMF森島司が、鮮やかな直接FK弾で先制点を挙げ、広島の初代アンバサダーを務める森﨑浩司氏もツイッターで「モリシーFKすげー」「無回転というよりブレ球」と感嘆している。

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 前半11分、広島はMF柴﨑晃誠が清水DFヴァウドにファウルで倒され、ペナルティエリアー手前中央の約30メートルの距離でFKを獲得する。キッカーを務めた森島は、しっかり助走を取って、コンパクトに右足を振り抜くと、ボールは清水の壁4人の横を抜け、逃げていくような軌道でゴールへ。清水GK西部洋平が懸命に伸ばす手の先を越え、そのままゴール右隅に突き刺った。

 森島はこれで今季リーグ戦4点目。プロ5年目でシーズン得点数の自己記録を更新した。

 この鮮やかな一撃には、現役時代にプレースキックを得意とし、現在は広島の初代アンバサダーを務めるOBの森﨑浩司氏が「モリシーFKすげー」と感嘆。「無回転というよりブレ球」とその軌道に注目した。

 オーストラリアのスポーツ専門局「Optus Sport」公式ツイッターも、「40ヤード(約36.5メートル)の位置からFK……サンフレッチェ広島のモリシマの驚きの一撃!」と速報している。

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