「今の彼は完全に別人のよう」 クロップ監督、プレシーズン“好調”南野拓実の飛躍に期待

リバプールMF南野拓実(写真左)とユルゲン・クロップ監督【写真:Getty Images & AP】
リバプールMF南野拓実(写真左)とユルゲン・クロップ監督【写真:Getty Images & AP】

アーセナル戦、ブラックプール戦でゴールの南野についてクロップ監督が言及

 プレミアリーグ連覇を目指すリバプールのユルゲン・クロップ監督は、1月の移籍市場で獲得した日本代表MF南野拓実への期待感を口にした。英衛星放送「BBCラジオ5ライブ」で、ギニア代表MFナビ・ケイタ、19歳のイングランド人MFカーティス・ジョーンズと並び、新シーズンに大きなインパクトを与える選手に挙げた。

 南野は1月にリバプールに加入してから、14試合に出場したが得点に絡めないまま、最初のシーズンを終えた。だが、2020-21シーズンのプレミアリーグ開幕を前に、南野はアーセナルとのコミュニティーシールドで途中出場ながら移籍後初ゴールを決めると、続くブラックプールとのフレンドリーマッチでもゴールを記録した。

 ラジオ内でクロップ監督は、「ナビ・ケイタはロックダウン後、最も安定した選手だった。彼は負傷もなかったし、この期間でとても重要だった。カーティス・ジョーンズにはプレッシャーをかけたくないが、プレーしたゲームでは将来が有望であることを示していた」と語った後、南野についても言及した。

「南野拓実については、時間が必要だということが明確に分かっていた。そして、今の彼は完全に別人のようだよ」

 2020-21シーズンの南野には、昨季以上の活躍が期待されている。12日のリーズ・ユナイテッド戦との開幕戦で南野が先発で起用されるか、ベンチスタートとなるかは、英国内でも大きな話題となっており、クロップ監督の決断が注目される。

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