イブラが昨季の退場劇の雪辱を果たす1G1A! PSGがチェルシーを破り4大会連続8強へ

因縁の舞台でエースが先制点演出&決勝点 1年越しのリベンジに成功

 パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するFWズラタン・イブラヒモビッチが1年越しのリベンジに成功した。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、チェルシーとの第2戦で、PSGのエースは1ゴール1アシストを記録し、チームの4大会連続ベスト8進出に大きく貢献。昨季の同舞台で味わった退場劇の雪辱を果たした。

 “オレ様ストライカー”にとっては、1年越しのリベンジの舞台だった。CLでは昨季に続くチェルシーとの16強対決となったが、1年前にスタンフォード・ブリッジで行われた第2戦の前半31分、ルーズボールを拾いに行った際の“事件”は記憶に新しい。

 イブラヒモビッチと相手MFオスカルが反応し、両者ともにスライディングでボールを取りに行った。その際に少し遅れる形となったイブラヒモビッチは、足を引っ込めて軽く接触したように見えた。しかしオスカルは七転八倒し、主審はPSGのエースに一発退場を宣告する事態となった。

「怒るべきか、笑い出したらいいのか分からない。私にとって、レッドカードを見た時は、この男は『自分が一体何をしているのか理解してないな』という感じだったよ」

 チームはその試合を2-2で切り抜け、アウェーゴール数で上回って勝ち抜けたとはいえ、試合後のイブラヒモビッチはこうまくし立てていた。

 

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング