G大阪DF昌子源、敵として戦った“最後”の内田篤人に感謝 「今日のプレー見るとまだできるんじゃ」

昌子は“先輩”内田への思いを明かした【写真:高橋学】
昌子は“先輩”内田への思いを明かした【写真:高橋学】

鹿島の偉大な先輩・内田の最後の姿 「鹿島の歴代の先輩から受け継いできたものを…」

 鹿島時代には18年しかともにプレーする時間はなかったが、日本代表では、昌子にとってデビュー戦となった15年3月31日のウズベキスタン戦が内田にとっての代表ラストマッチだった。そして、今年フランス1部トゥールーズからG大阪へ加入した昌子が迎えた初の古巣戦で内田が現役を引退。巡り合わせもあったなかで、“内田イズム”はしっかりと受け取っていた。

「(内田と)やってきた期間は短いかもしれないですけど、サッカーに取り組む姿勢やチームがどうすれば上手くいくのか、鹿島の歴代の先輩から受け継いできたものを篤人君が背負って伝えてくれた。それを見て僕も成長してきた部分はあったので、尊敬していた」

 この日は長く育った鹿島での古巣戦ということもあり「今までの試合前と違う感情がウォーミングアップからあった」という昌子。74分間、敵として間近で見た気迫あふれる内田のプレーは、これからずっと心に残っていくことだろう。

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