長崎レフティーMF、マンガばりの約20mドライブシュート弾に反響 「キャプテン翼」

V・ファーレン長崎MF大竹洋平のドライブシュートに注目【写真:藤原裕久】
V・ファーレン長崎MF大竹洋平のドライブシュートに注目【写真:藤原裕久】

所属2年目の大竹が前に出た相手GKの隙をついて鮮やかすぎるゴラッソをお見舞い

 V・ファーレン長崎は19日、リーグ第13節ジェフユナイテッド千葉戦で2-0と勝利し、首位をキープした。所属2年目のMF大竹洋平が約20メートルの鮮やかなドライブシュート弾を決め、「キャプテン翼」との声も上がっている。

 手倉森誠監督を迎えて2年目の長崎は、0-0で迎えた前半29分にスコアを動かす。一度はボースロストするも、大竹が敵陣で相手の横パスをカット。そのままドリブルで持ち込み、約20メートルの距離からコンパクトに左足を振り抜いた。

 相手GKがわずかに前に出ていたのを見極め、頭上を狙った一撃は、クロスバー下に当たってそのままネットを揺らして今季リーグ戦3ゴール目となった。

 Jリーグ公式ツイッターは大竹の華麗なゴール動画をアップしているが、大竹が少年時代に指導を受けたペラーダジュニアーズ&スクールサッカーも「洋平NICEゴールイイね」「#キャプテン翼」「#ドライブシュート」と反応。他にもファンから「上手すぎ」「何度も見ても気持ちがいい」「我々が夢見ていたファンタジスタ像」「またスゴイの決めたな神の子」などと驚きの声が上がっている。

 FC東京時代の2012年に左前十字靱帯および左膝内側半月板の損傷、湘南ベルマーレ時代の2013年にも右膝前十字靭帯を断裂するなど一時は怪我に悩まされた。しかし、ファジアーノ岡山に移籍した2017年以降はコンスタントに試合に出場しており、自慢の左足は長崎が再びJ1昇格を果たすうえで大きな武器となりそうだ。

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