マンU元主将が物申す! ギグス次期監督は「ギャンブル」

ファーディナンド激白 実績重視ならモウリーニョ一択

 マンチェスター・ユナイテッドの次期監督候補にジョゼ・モウリーニョが濃厚と報じられている中、現在ルイス・ファン・ハール監督の助監督を務めているクラブレジェンドのライアン・ギグス氏を次期監督に推す声も多い。しかし、かつてのチームメートで元主将のイングランド代表リオ・ファーディナンド氏が「ギグス監督はギャンブル」と警鐘を鳴らしている。インド地元テレビ局「NDTV」で語ったもの。

 赤い悪魔のDFリーダーとして12年間でリーグ優勝6回など数々の栄冠を手にしたファーディナンド氏は成績不振などから批判の嵐となっているファン・ハール政権の後任人事について、率直な思いを口にした。

「(次期監督候補として)モウリーニョをの名前が挙がってきている。プレミアリーグや他のリーグでタイトルを獲得したという実績を持った人間を望むなら、彼が適任だ」

 偉大なアレックス・ファーガソン元監督のラストイヤーとなった2013年シーズンのリーグ優勝以降、タイトルから遠ざかっているマンUでモウリーニョ氏は抜群の実績から適役と見ている。

「しかし、クラブの哲学を理解していて、それを尊重し、ファンからの信頼を得ており、クラブの表も裏も知り尽くした人間を選ぶならギグスだ。その場合、失敗のリスクがより大きくなるだろう」

 ジャックナイフと呼ばれた天才ドリブラーと長きに渡り12年間共闘したファーディナンド氏。百戦錬磨のポルトガル人と比較し、監督経験の浅いギグス氏の昇格はギャンブルになると指摘している。

 

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