スペイン「レッドカード数ランキング」 悪質ファウルが玉に瑕…大差の不名誉1位は?

(左から)アドゥリス、S・ラモス、ピケ、バネガ【写真:Getty Images】
(左から)アドゥリス、S・ラモス、ピケ、バネガ【写真:Getty Images】

2位がビルバオFWアドゥリス、大差での1位が「歴代最高記録」のレアルDFラモス

 サッカーにファウルは付き物だ。スペイン紙「マルカ」は、スペイン1部リーグに在籍する現役選手の中で、最も多くのレッドカードを提示された選手たちをランキング化。1位には、2位に大差をつける形でレアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが名を連ねた。

 3人がランクインした6位には、セビージャのアルゼンチン代表DFエベル・バネガらが入った。バネガは、これまでバレンシアをスタートにアトレティコ・マドリードやセビージャに在籍。16年に一度スペインから離れたが、17年に再びセビージャに復帰し、今なおチームの一員としてプレーしている。そんなバネガが受けたレッドカードの数は「6」。中盤の潰し役として活躍するバネガだが、厳しいタックルが災いして多くのレッドカードを受けたようだ。

 同率3位も3人。エスパニョールのスペイン人MFビクトル・サンチェス、エイバルのチリ代表MFファビアン・オレジャーナ、バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケが累積レッドカード「7」でランクインした。

 単独2位となったのは、アスレティック・ビルバオの元スペイン代表FWアリツ・アドゥリスだ。2002年にビルバオでトップチームデビューを果たした後、バリャドリードやマジョルカ、バレンシアなどで活躍し、現在はビルバオでプレー。39歳になったストライカーはレッドカード数「9」で2位となっている。

 そんなアドゥリスに大差をつけて不名誉な1位に輝いてしまったのが、レアルのS・ラモスだ。レッドカードの数はダントツとなる「20」。「現役選手だけではなく、歴代最高記録でもある」と記されたように、リーガ・エスパニョーラの歴史を振り返っても最多のレッドカード数を記録している。激しい守備対応はラモスの持ち味の一つだが、熱くなった時の悪質なファウルが多いのも確か。2位との差を見ても、この記録はなかなか破られそうにない。

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(Football ZONE web編集部)

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