ナポリ監督就任決定的の“闘犬”ガットゥーゾ氏、クラブから課される“ノルマ”とは?

ナポリはガットゥーゾ氏にノルマを提示か【写真:Getty Images】
ナポリはガットゥーゾ氏にノルマを提示か【写真:Getty Images】

CL出場権獲得で来季以降の契約が自動延長されるオプションになる模様

 セリエAの強豪ナポリは、現地時間10日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ最終戦でヘンク(ベルギー)に4-0と勝利した直後、カルロ・アンチェロッティ監督の解任に踏み切った。イタリアのサッカー専門サイト「カルチョメルカート・コム」は、後任のジェンナーロ・ガットゥーゾ氏には明確な“ノルマ”が課されたと報じている。

 アンチェロッティ監督は試合後、「明日(現地時間11日)にアウレリオ・デ・ラウレンティス会長と話す」と去就についてコメントしたものの、その機会は設けられることなく解任。ナポリは11日に後任としてガットゥーゾ氏と正式な契約を結ぶとされている。

 一方で、そのガットゥーゾ氏に対して現地メディアでナポリは“1年半契約の予約”と表現されていたものの、はっきりとした条件があったようだ。まずは今季終了前の6カ月で報酬150万ユーロ(約1億8000万円)の契約を結び、1年間の延長オプションが300万ユーロ(約3億6000万円)だとしている。

 そのオプションが行使される条件が、来季のCL出場権獲得だという。それが成功すれば自動更新されるオプション契約であり、失敗した場合には来季に新たな指揮官を探すことが濃厚だという。

 ナポリは今季のCLで決勝トーナメント進出を決めたものの、リーグ戦では15試合を終えて勝ち点21の7位。CL出場権獲得には、現在4位で勝ち点29のカリアリ、同勝ち点のローマ、同28で6位のアタランタを少なくとも上回る必要がある。

 果たして現役時代に闘志をむき出しにしたプレースタイルで人気を博した指揮官は、ナポリを復活させ、自らの手で来季の契約を勝ち獲ることができるだろうか。

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(Football ZONE web編集部)


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