天才メッシ、1人で伊王者ユベントスの直接FK弾数超え “驚異の左足”に海外熱視線

バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ【写真:Getty Images】
バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

過去5年で直接FK弾20本 ユベントスの15本、ローマやPSGの13本を大きく上回る

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、現地時間10月29日のリーガ・エスパニョーラ第11節バジャドリード戦(5-1)で2ゴール2アシストの大活躍を見せた。自身1点目をFKで決め、直接FKでのキャリア通算ゴール数を50の大台に乗せたが、過去5シーズンの欧州5大リーグにおける直接FK弾数でユベントスやローマなどの強豪クラブを1人で上回っていることに、衛星放送「FOXスポーツ」アジア版が脚光を当てている。

 メッシは2-1で迎えたバジャドリード戦の前半34分、ペナルティーアーク右後方からのFKでキッカーを担当。左足を振り抜いた一撃は、壁4人の上を通過すると、綺麗な弧を描いてゴール右隅に突き刺さった。

 相手GKがノーチャンスの完璧なキックでキャリア通算50本目の直接FK弾を叩き込んだが、データ分析会社「Gracenote」によると、2012-13シーズン以降の欧州5大リーグにおける直接FK弾で28本(10月30日終了時点)に到達。これは2位のMFミラレム・ピャニッチ(ユベントス/15本)、3位のMFハカン・チャルハノール(ミラン/12本)、4位のMFアンドレア・ピルロ(元ユベントスほか/11本)らに大きく差をつける数字だ。

 さらに、英国最大のブックメーカーの一つ「ウィリアムヒル」は公式ツイッターで過去5シーズンの欧州5大リーグにおける直接FK弾数を紹介。メッシが1人で20本をマークしているあとに、ユベントスが15本、ローマ、パリ・サンジェルマン、リヨンの3クラブが13本で続いており、いかに群を抜いているかが分かるデータとなっている。

 現地時間2日のリーガ第12節レバンテ戦で、再びメッシの左足が火を噴くだろうか。

(Football ZONE web編集部)

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