AZ菅原由勢、技ありのEL初ゴール! 華麗な一撃をUEFA公式も絶賛「ラブリー」

AZ菅原由勢【写真:Getty Images】
AZ菅原由勢【写真:Getty Images】

ELアスタナ戦で途中出場の菅原、流れの中からEL初ゴールを決めて6-0大勝に貢献

 オランダ1部AZアルクマールのDF菅原由勢は現地時間24日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第3節FCアスタナ戦に途中出場し、流れの中からEL初ゴールを決めて6-0の大勝に貢献した。UEFA公式サイトも菅原の技ありゴールを「ラブリー」と伝えた。

 前半にPKを含む2得点を挙げたホームのAZは、菅原が後半26分からオランダ代表MFダニ・デ・ビトに代わって途中出場する。右サイドハーフに入ると、3点差に広がった後半37分には菅原のヘディングシュートが相手のハンドを誘ってPKを獲得。これをオランダ人FWテーン・クープマイナーズが沈めてチーム4点目を挙げると、その3分後には味方の縦パスをヒールで流した菅原がリターンを受けてループ気味の右足シュートで5点目のネットを揺らした。

「UEFA.com」の試合速報ページでは、菅原が決めた5得点目についてこう報じている。

「5点目だ。これまた素晴らしいスタイルでのゴールだ。途中出場のスガワラは活発で、ラブリーなゴールを奪った。(アレクサンドル・)モキンの脇を抜く巧みなゴールを決める前は、バックヒールで(ヨナス・)スヴェンソンにつなぎ、リターンパスを受けてゴールに接近した」

 今夏にAZに加入した菅原はリーグ戦でも7試合に出場して1得点と定位置を掴んで活躍。東京五輪世代としても期待される若きDFが欧州の地で躍動している。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング