名門ミラン、“黄金期”エースのベストゴール動画にファン嘆息 「恋しい」「涙を流す」

ACミランOBのアンドリー・シェフチェンコ【写真:Getty Images】
ACミランOBのアンドリー・シェフチェンコ【写真:Getty Images】

2000年代前半に輝きを放ったFWシェフチェンコ、セリエA公式YouTubeチャンネルが回顧

 イタリアの名門ACミランは、今季マルコ・ジャンパオロ監督の下でシーズンを戦っているが、現在セリエAで3連敗を喫するなど2勝4敗で16位に低迷している。近年はかつてのような輝かしい日々を過ごすことができず、2010-11シーズンのセリエA制覇を最後にタイトルから遠ざかっているが、セリエA公式YouTubeチャンネルは2000年代前半の黄金期に活躍した1人のスター選手のベストゴール集を公開。栄華に包まれた当時を思い起こすファンのコメントが寄せられている。

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 公開されたのは、元ウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコのベストゴール集だ。爆発的なスピードを武器とし、「ウクライナの矢」と呼ばれたストライカーは、1999年にミランへ加入。いきなり初年度に24ゴールを奪ってセリエA得点王に輝くと、2003-04シーズンにも再び24ゴールで得点王、同年のバロンドールも受賞した。ミランでリーグ戦通算127ゴールを奪い、セリエAとUEFAチャンピオンズリーグを一度ずつ制覇している。

 そんな一時代を築いたストライカーのゴール集は、豪快なFK弾からスタート。カウンターから相手守備陣をなぎ倒して決めるドリブルシュート、対峙したマーカーを抜き切らずに決める技あり弾、ゴール前のわずかなスペースを見逃さずに合わせた一撃相手GKを嘲笑うようなループシュート、ペナルティーエリア外からの豪快ミドルなど、点取り屋としてのあらゆる技術が詰まった映像となっている。

 動画の公開を受けて、コメント欄には「東欧の王様」「史上最高のFW」「レジェンド」「最高に完成されたストライカーの1人」「私の絶対的なアイドル」「ファンタスティックなパフォーマンス」など往年のシェフチェンコのプレーに感嘆する声のほか、「すべてのミラニスタが涙を流す」「ACミランがACミランだった時」「古きミランが恋しい」「ACミラン最大のミスはシェフチェンコとカカを売却したことだ」など、低迷する近年と比較して嘆くような反応も多く見られた。

 多くのミラニスタにとって、シェフチェンコが活躍した時代は輝かしい記憶となって脳裏に焼き付いており、同時に愛するクラブの早期の復活を願ってやまないようだ。

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