「ドラマ、ベイビー、ドラマ!」 南野拓実、劇的な決勝弾にザルツブルク公式も大興奮

ザルツブルクMF南野拓実【写真:Getty Images】
ザルツブルクMF南野拓実【写真:Getty Images】

日本代表FW北川が所属するラピド・ウィーンとのカップ戦を制する値千金の一撃

 オーストリア1部ザルツブルクの日本代表MF南野拓実は、現地時間25日に行われたオーストリアカップ2回戦のSKラピド・ウィーン戦で延長後半アディショナルタイムに値千金の決勝ゴールを挙げ、勝利に貢献した。クラブ公式ツイッターも「ドラマ、ベイビー、ドラマ!」と劇的な展開を興奮気味に伝えている。

 今季リーグ戦7試合3得点を挙げている南野は、日本代表FW北川航也が所属するラピド・ウィーンとのオーストリアカップ2回戦でも右サイドハーフで先発出場。試合は後半6分にザルツブルクが先制するも直後に北川のゴールで同点に追いつかれ、一進一退の攻防は延長戦まで続いた。

 そして1-1のまま迎えた延長後半アディショナルタイム、ペナルティーエリア内で仕掛けたザルツブルクは、デンマーク人DFラスムス・ニッセン・クリステンセンがドリブル突破から中央へクロスを供給。そのボールに南野が咄嗟に反応。伸ばした左足で直接ゴールに押し込み、劇的な勝ち越し弾を決めた。

 殊勲の南野は一直線にザルツブルクのベンチ前へ。歓喜の輪の中心でもみくちゃにされたが、クラブ公式ツイッターも「ドラマ、ベイビー、ドラマ!」と劇的な一撃を興奮気味にレポートしている。

 今季はリーグ戦、カップ戦、UEFAチャンピオンズリーグと並行して戦い、公式戦10試合で5得点7アシストと絶好調の南野。10月に行われるワールドカップ・アジア2次予選に向けても最高の状態をキープしている。

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